『祈昌の世迷言』・・・アジアの片隅より

離島と本土を繋ぐ日本最小の『暁橋』のたもとから、娘と善き隣人に届けます。

2019-04-16から1日間の記事一覧

原爆ドーム画家の死に思う

被爆体験を話す原広司先生 此方より寸借 原爆ドームを描き続けた、画家の原広司先生が、悪性中皮腫のため4月14日に亡くなられた事を、昨日の夕方のテレビニュースで知った。 87歳じゃった。 先生は、13歳の時、原爆投下翌日の広島市内に入って被爆され…